2008.01.25
そうだ中国へ行こう。という事でラオスからボーダーを超える。ビザ日数が足りない。余計な遠回りだが往復で50kmもないはず。ラオス意外に長かった。もしかしたら、ラオス一国で1000kmを走るかも。
W-zero3
去年4月から愛用のPDAがいかれてしまった。タッチパネルが使えない。充電、ワイヤレスのランプが付かない。バックライトの輝度が上がらない。電源オフにしても、うっすら画面が輝き電力を消費している。一応、分解は出来るのだが、素人が直せる程簡単な問題じゃなさそう。キーボードで何とか操作しているが使いづらい。何でもかんでも壊れてばかり。実はデジカメもマレーシアで新調している。
誘惑
ルアンプラバンの宿は高かった。世界遺産であり、加えて水と緑の山に囲まれたのどかなこの街にはたくさんの観光客が訪れる。それが宿代を押し上げる。何軒か周っている中で、あるゲストハウスに奇妙なテント。という事でやっちゃった。テントで寝ている。ルアンプラバンの街にテントという絶妙な組み合わせの誘惑に負けた。安いし。自分はいかれてると思ったさ。寝具一式用意してくれたので、ぐっすり眠れている。こじんまりとしたテントは、広い部屋に比べて一人を感じない。
明日出発、3日で中国ボーテン、3日でタイチェンコン、軽く考えてバンコクを飛び出したが、結構時間がかかりそうだ。
2008.01.24
フランスパンをよくみかける理由を考えて笑った。そうだラオスはフランス植民地。ビエンチャンを出て380kmを4日で世界遺産の街ルアンプラバンにたどり着いた。
旅のしにくさ
通貨キップは1USドルで、9000キップになる。これはインドネシアルピアとほぼ同様だ。だから物を買う時には、インドネシアを基準にしている。だが、ラオスの所得はインドネシアの3分の2なのに物が高く感じる。まぁ、自国で生産する事が出来ない為、何でも輸入しているからだろうか。外食代も高く着く。ビエンチャン、ルアンプラバンでは安い飯があるのだが、山の方ではみかけなかった。元社会主義国であるが故に外で食事するという行為が発展しなかったのか。バス旅行者向けの食堂は高かった。後、ラオスはぼるのが酷い。取れる所から取るという商売しかしていない。今までで一番酷い国だ。貧しくとも、恥ずかしくない商売は出来ないのだろうか。旅のしにくさを感じている。
山を超えていた
ビエンチャンからルアンプラバンの道はサイクリストパラダイスだった。欧米系だが、毎日数人とすれ違っていた。縦長と横長の自転車もみかけた。縦長はフレームを二つ縦に繋げて、1m近い所にサドルがあり、自転車を漕いでいった。ノッポさん。変態だ。横長はタンデムにトレーラー引いていた。まさにオーストラリアでいうロードトレイン。彼らは初のコリアンサイクリストで、世界を周ると言っていた。峠はぐいぐいと山脈をかけ上がって頂上に周るというタイプでヘアピンカーブを繰り返す九十九折ではなかった。遥か向うにある切れ目を目指して上がっていく。そこに上ると今まで上っていた道を一筋の線でみる事が出来て格別だ。標高の高い所を走るので景色は抜群、山には緑が敷き詰められ、点在する頂は波打つ海の様だった。
2008.01.19
ラオス入国。鼻炎ちゃんと変換される首都ビエンチャン。貧しい国だというので、東ティモールを予想していったが、全然発展していて驚いた。道路も街も綺麗だ。観光地化された一角も出来ていて、政府が外貨獲得の手段として促進した観光産業は軌道に乗っているみたいだった。サイクリストもその仕様の自転車もみかける。と、感心していたら、街中をタンデム(二人乗り自転車)が走っていた。
右車線
今まですべての国で左車線走行だったのに、アベニューとフレンチなこの国では右車線走行だった。だから入国して早々、ビエンチャンに行くはずだったのに、一目散に逆方向を走り出す始末。走っていて、なんてことないのだが、ただ、気持ち悪い。
のんびり
反対車線に渡ろうして、原付きが通り過ぎるのを待った。が、目に映る原付きがなかなかと来ない。今までの何処の国より、のんびりと原付きを動かすラオス人がおかしかった。
明日から、タイ北部とラオスの国境フエサイに向けて走る。今日地図を手に入れて眺めているのだが、道が中国の国境20km手前まで行って左折する走る。ビザ日数足りなくなれば、まさかの中国!?ほぼ舗装路だが左折してからがダートっぽい。山道は絶景みたいなので楽しみだ。
2008.01.17
ピーマイで2泊した後に、3日走ってラオスとの国境の街ノンカイに着いた。メコン川を挟んで見える所は別の国だと思うと感動してしまう。明日、橋を渡ってラオスに入る。ラオスは山ばかりらしいなので、インドネシアの再来に不安だが、期待もしている。きっと峠にもだえるんだろうな。そういえば、つい先日25000kmを超えた。四分の一だ。
2008.01.13
300km進んでピーマイ、今年はよくない年、ヘルメットなくした。PDAが動かない。それよりも大事な物が足りない自分が嫌だ。今年はよくない年。
2008.01.10
♪象さん、象さん、お鼻の下も長いのね~。バンコクカオサンを明日出る。
バランス
結局、自分は一人にしかなれなかった。その人の答えはそういう事だろう。降り積もる雪の様に一人の時間が増えていく。それに窒息しそうで、暴れてみせて、舞い上げてみても、またすぐに元に戻る。そしてまた降り積もっていく。息をしても、穴の空いていて含まらない想い。鬱で鬱で仕方ない。たくさんの人が歩くカオサン通り、たくさんのたくさんの人、その中で誰にも触れる事が出来ない自分が嫌になった。一人も嫌だ。あぁ、バランスわりいな。
これから
ラオス、タイ北のショートトリップ、バンコクに戻り、カンボジア、ベトナム、中国、日本、間にバックパッカーでミャンマー、中国の後に韓国を入れるかもしれない。「一人は嫌だ」それが強いから、帰国後の次の旅を決めきれない。旅を出る前の様だ。また沈むのかな。本当に自転車世界一周なんてふざけた夢だ。
絶対に使わないが木彫りの象が欲しい誘惑。
針路
荷物を預けて、1カ月位かかるのか。知らん。ラオス、タイ北でラウンドしようかなと思う。分かっている範囲内の地名では、バンコク、アユタヤ、ピーマイ、ビエンチャン、ルアンバーン、バンビエン、チェンライ、チェンマイ、スコータイ、バンコク。多くの旅人が集まるタイだから、ちょっと色々みてみたいと考えたのが動機。バッグは後ろ二つで走るつもりだから、かなりのスピードを期待している。
2008.01.05
沈没中。
タイの楽しみ方
タイを走ってみて思ったのだが、タイは象が大好きだ。至る所で目にする事が出来る。それ故に、象の写真ばっか撮っている。象の像。それがタイの楽しみ方。いつか公開、タイの象シリーズ。
ちなみにオーストラリアのでっかいシリーズ、インドネシアの交差点シリーズもあるのだけれど・・・・。
2008.01.04
沈没中。ケダルイ。Que Dar Se
象
年末年始といえば”警視庁24時”みたいな特番が流れるが、タイにも同じ様な感じなのが映っていた。大獲り物、日本でも猿や牛の捕獲劇は目にしたが、自分が見た物に目を疑った。象が居た。怒ったゾウとでもいいながら、車を揺さぶり、木を揺さぶり、ゴジラの様に街中を歩く象。在り得ない光景に腹を抱えて笑う。一緒に見ていたタイ人が話す。「アブナイネー」。いやいや、その反応なのか。結末は謎の象使いが現れ、またがりなだめて、消えていった。愛だ。世界は広いなと改めて思ったんだ。
2008.01.03
あけましておめでとう。2551年もいい年であります様に。というのも信じられないが仏暦だ。ちらほらとタイではみかける。バンコク、カオサン滞在中。
年末年始
またやってしまった。年末年始も休まず営業。己はスーパーマーケット、コンビニエンスストアかと。3年連続の大晦日&元旦走行になってしまった。orz。Surat Thani から1日あたり約130kmこいで5日間、頑張った。バンコクに近付くに連れて北からの風が吹きつけて向かい風となり辛かった。それでも辿り着いたんだ。
カオサン
自分の知っている安宿街のイメージはジャカルタのジャランジャクサだったから、バンコクのカオサン通りの10倍近い賑わいには驚いた。ジャクサ寂れ過ぎ。ちらほらと歩いているのだが面白い。なんだかわくわくしてしまう。古本は勿論、古旅道具まで売られていた。
しばらく滞在、やる事、やりたい事多過ぎ。