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2014.03.31

【近況】中東を回るスケジュール

 ずっとブラジルからイギリスに飛ぶと意気揚々としていたが、数々の入国拒否の事例を聞いて狼狽えてチュニジアに飛ぶことにした。当初のプランではロンドン→中東→ロンドン→アイスランド→ロンドン→フランスといった具合なんだけど、イランやナイジェリアのビザもある増補されて分厚くなったパスポートを入国審査官は見逃すはずがない。面倒なので最小限のリスクを抱えてイギリスに挑む。

 1年を越える中南米に飽きてきて、旅に変化も欲しい。今年中に旅を終えるという目標もあるので、ここは急いでみた。飛行機がチュニジアに到着するのは4月30日。そこから、何とかして「自転車を預ける」というミッションをこなしてバックパッカーに転身。ドバイへ飛んで中東を回るというプラン。

チュニス→ドバイ
→オマーン→ドバイ
→バーレーン→カタール→クウェート
→ヨルダン、イスラエル→レバノン
→キプロス→マルタ→チュニス

というスケジュール。

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2014.03.13

【近況】ブエノスアイレスの日々

 出鼻をくじかれたので、自転車の修理は何もできなかった。チリレベルを期待したのだけれど、自分が見た限りではパーツが揃ってない。デオーレがあればマシというくらい。BBにガタ。フロントハブのガタ。後ろキャリアのダボ穴が落ちている。と自転車傷んでいる。

 ブエノスアイレスは本屋とボカ地区には訪れた以外はダラダラとした毎日だった。追われているのだけど何も進まない。宿の人達とぐだぐだと話してぷらぷらと歩いて買い物して一緒に御飯を食べて。それはそれで楽しいのだけど、やることはやり遂げたいので、明日ウルグアイに向かう。一人は寂しいのだけれど一人の方が動きやすい。何も進んでいないのだけど、無理にでも環境を変える。

 ここでは南米脱出のチケットを買うと決めていたのでそれだけはやった。4月末にブラジルのサンパウロからチュニジアに飛ぶ。


2014.03.09

唇をチュパチュパさせるとこんな感じ

10秒前後。

カメラで両手がふさがっていたので、近付くアルマジロに気付いてもらうには使うしか無かった。西アフリカで人を呼び止めるときに使う裏ワザ。自分はこれを使うことにためらいもなく、ダウンヒル中に通行人に避けてもらったこともある。

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2014.03.08

ウクライナ情勢と昆明のテロについて

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・ウクライナ

ペンギンツアーにはロシア人が一人参加していた。彼と自分だけが英語で、後はスペイン語圏かポルトガル語のブラジル人。ロシアの彼と「ロシアにはペンギンいないのかい?」と訊いて「ペンギンはいないが、よちよち歩いているプーチン大統領はペンギンより可愛いいだろう?」という会話ができたらいいのになと思った。

ウクライナの情勢が混迷を極めているけれど、ソチオリンピックが終わったのに併せて軍事行動を起こすなんて、さすがおそロシア。トルコのイスタンブールから黒海を船で渡ってオデッサに到着した。その時に写真を撮ろうとしたら港の警備員に注意される。自分が乗った船を撮ろうとしただけなのに。社会主義時代から残る不自由さ教えてくれた。

大戦後に小笠原、沖縄を返還したアメリカと違って、未だに北方領土を専有し続けるロシア。今回のクリミア半島と同様に、過去に軍事衝突が起きたグルジア、モルドバとも領土問題を抱えている。日本人がロシアを旅行するにはビザが必要で、海外で入手できる場所は少ない。そしてロシア国内で外国人が宿泊できる施設は限られていると聞く。アメリカやヨーロッパでは考えられない不自由さからロシアに魅力を感じない。ウクライナでもそうだったからデモとなったわけだし。

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2014.03.05

【近況】ウシュアイアでツアーに参加してペンギン島に上陸

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喜望峰につづいて今回もゴールにペンギン。ウスアイアでペンギンツーに参加してきた。南アフリカの喜望峰と同様に、ペンギンがゴールを歓迎してくれた。彼らは南の端にいて、チャリダーを迎えに来てくれる。よちよちと歩いている姿に癒やされた。ここのペンギンは記事にするつもりです。

アルゼンチンの南の果てにあるペンギンだらけの島に上陸し癒されてきました
http://gigazine.net/news/20140317-penguin-ushuaia-island/

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2014.03.01

【近況】自転車世界一周の完成に相応しい最果ての場所

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ただし旅は、もうちょっとだけ続けるつもり。

トルウィンから風は吹くことなく2月27日に無事ウスアイアに到着。2012年9月24日のカナダバンクーバースタートから、理想に近い形で南米最南端まで走ることができた。トゥルインのパン屋とウスアイアの上野山荘のチャリダーコンボは、旅の区切りをつけるのには最高のシチュエーション。これでオーストラリア一周、東南アジア縦断、アジア横断、ヨーロッパ周遊、アフリカ縦断、南北アメリカ大陸縦断と終わらせたので「自転車世界一周をやりました」と胸を張って言える。115608.65kmを走って、最初に思い描いただけの轍は刻むことができた。あとは、気ままに行きたい場所を旅をする。

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