コブクロ
grapefruits
2006年12月30日
オーストラリアをなかなか抜け出せそうにない。日本一周の時も島である四国を出るのには手惑ったなと振り返るのだが、四国は1ヶ月も経てば広島に渡ったのにも関わらず、オーストラリアは1年が近いというのにようやく半分という所か。これが世界一周クオリティだと笑い飛ばしているが、もっと長い線を描きたいと解放の時を待ってもいる。
年金
働いた際に年金は還ってくるらしいと期待していたのだが、タックスファイルナンバーの取得の際に年金カードが到着しているらしく、働く際にそれに振り込みを依頼するみたいな仕組みになっている事をここに来て知った。それはオーストラリア滞在が11ヶ月を経た自分には遅すぎる事態で、タックスファイルナンバーを活用せいと、理解し難いお国の制度に首を傾げる。そいえば4カ所で働いたが、このような場合には雇用主の方でも申告義務があると思うのではないかと。だったら何故、それがなかったかというならばその方が都合がいいからであって、我が年金の行方に心配している。パースのタックスオフィスに行ったが閉まっていたのでアデレードで詳しく聞いてみたい。
出発
明日ここを出てアデレードへ向かう。ひとまず700km進んだエスペランスを目指す事になるだろう。そこからスーパーが1000km近くない区間であるナラボー平原に突入しなければならない。日照時間が長い今なら、走行時間を延ばす事は容易く、今までにない早さを持って駆け抜けたい。ナラボー横断はオーストラリアに来た一番の目的であるから、気合いを入れて乗り越えたい。
2006年12月28日
2006年12月27日

11 Broomメモ
06/08/12?/08/20
[国名] オーストラリア
[場所] ブルーム
・スーパーはコールス&ウルワース、レタス、トマトなどが安くて嬉しかった。
・チャイナタウンまで6km、ピストルクラブが5$で泊まれた。キッチンなし。
・セカンドハンドショップ、病院の隣。お昼には閉まるので朝のうちに。
・サイクルショップはブルームサイクルのみ。
・ネットカフェは1時間5$が普通。チャイナタウンに2軒、マックの隣に1軒見つけた。自分はチャイナタウン、レストラン併設の所使っていた。1時間超える分にはそれぞれ金額が違っていたので確認。
・真珠の仕事は2軒、直接交渉可。残り5軒はGRUNTとか。
・図書館は検索でPC使える。東京アンダーグラウンドという漫画が面白い。
・マクドナルドあり。自分はアリススプリングス以来のマックだった。
・有名な月への階段はタウン側のビーチから見る事ができる。
06/08/21
2006年12月26日
10 ホールスクリークメモ
06/07/27?/08/07
[国名] オーストラリア
[場所] ホールスクリーク
・キャラバンパーク1軒、9.5$、管理人さんにはお世話になった。
・ネットはテレセンター?で20分2$、60分5$、日本語表示のみ。
・スーパーは小さいのが3軒、eziy way?ってのを利用していた。
・自転車部品はタイラーストアーって所で手に入る。サイクルショップではないのであまりよいものはない。
06/08/23
クリスマスと翌日と店がオープンしない静まり返った町は、自分のスケジュールを遅らすには格好の口実となってくれる。かといって延泊をすれば唯でさえ照り付けられる暑さを更に成長させてしまい、一番の難所ナラボーで散々な目に合う事だろう。だからといって、絶対に何が何でも出るとは言えない状況で、とりあえず金曜日には出たいと周囲の皆々には公言してはいるが、いったいどうなる事やら。
2006年12月25日

4、スイス&アメリカンカップル
[日時] 06/07/15
[国名] オーストラリア
[場所] キャサリン出て200kg
[出身国] アメリカ、スイス
夕暮れ間際、寝床探すのに夢中で自転車に気づかず、びっくりした。
スイス(女),アメリカ(男)のカップル、キャサリンに向かっているのでチャリダーディスカウントのある自分が泊まっていたバッパーを勧めた。
暗くなりかけていたので、少しだけの時間でさよならした。
06/08/31
予想以上の出費となったが、肝炎の予防接種は済ませてしまった。半年過ぎてから、後一回打たないといけなく、オーストラリアですます事になるだろう。新聞が読める日本領事館では、朝日新聞と産経新聞という絶妙な組み合わせを目にしてしまって吹いたが、所用をすませておいた。自転車の整備も行い、フレームだけで、1.5L×2、0.6L×1と十分な水を運べるように改良した。上り坂にてチェーンが噛み合わない現象が起きていたが、パースの西にあるフリマントルに行った時に原因は磨耗したフロントギアにある事に気づいたので、近いうちに交換を行いたい。
一年目
クリスマスイブという話で聞く限りにはカップルがいちゃいちゃするらしいイベントにて、旅の一年という節目を迎える事になるという状況を生み出した自分は優れているのかもしれない。何もなくてもお祝いする、祝わなくても旅での一年は振り返るには十分で、毎年色々な感慨を浮かべる事となるだろう。ピカピカの一年生だった今年はどうかというと、シェビオットに宿泊して相当応えていたので、やっと一年かと沈みがちだが、過ごしていた日々を想うと案外次の一年も足早に過ぎるだろうと、矛盾にも両極端な事を考えていた。とにかく1年目は終了した。
シェビオット
滞在して1週間を過ぎると、だいぶ人の顔が覚えられるようになって来る。相当の数の日本人が泊まっていみたく、慣れない自体に怯んではいるが、居心地は悪くはない、がかといってまた泊まりたいとは思っていなく、自転車世界一周という大儀を果たす為には最も安い宿に泊まるしかない理由からであって他の選択肢は考えなかった。何が気に喰わぬかというならば、草であって、正式名称で呼べば大麻であり、ここではおおっぴらに吸われている。6人部屋のドミトリーである自分の部屋が煙部屋と言われ、自分のベッドの下にはここで一番吸っているだろう主がいる。主は悪い人ではないが、体が不健康に黒く、焦点のあっていない目を漂う姿を時折見せるので近寄りがたい。彼が銀の枠に網を張ったおそらくそれに使うのだろうも洗っていたり、部屋に竹で出来ている吸引道具を置いていてくれたりするから、異国の中でまた異国を見る事ができ、忘れられない体験をさせて頂いてる。目のしっかりしていない彼や、日頃、大麻を肯定する発言を行った末に、ベランダから空中ダイブを果たした俳優を見ている日本人の中でも、会話から聞こえる節々には日常的、あるいは時折に吸っているらしく、海を隔てた異国の地にて貴重な経験を積んでいるようであった。自分としては大麻のもたらす快楽という物に否定的なので、自転車こいで、世界地図を眺めて、美味しい料理を作って、インターネットに繋いで、今までと同様の快楽で満足しようと思う。だから、次があるならば泊まりたくなく、人にも勧められない。
2006年12月24日
クリスマスに地元福岡を出発した自分だから、「毎年一人でもお祝いできるじゃんと、自分ってすげー」、と自虐をかましていたのだが、そういう訳にもいかなく、世界は男と女で出来ている事を否応なしに考えさせられる事があって、全然ハッピーとはほど遠いクリスマスを送っている。あああああああ。今年の半ばでは、冬のパースは嫌だこうだと散々言っていたが、今は夏、というか暑い、だからさっさとアデレードに戻りたいと考えている。