04 フライパン
日本一周の時よりも口径が大きく、フッ素加工が嬉しいディスカウントストアのフライパン。蓋はダイソーで購入。何か間違っている気もしない訳でもないが、やはりフライパンは必須なので持って行くく。05/11/19
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オーストラリアで主に肉を焼くのに、後はスパゲッティか。ペーパーで拭き取れば汚れが取れるこのフッ素加工は便利。蓋はまな板で代用可とみて、オーストラリア出国の際に捨てる。現在は自炊しないので使用機会がない。07/11/05
使わなくなって、東南アジアの何処からか、日本に送った。この強力なフッ素加工は使い勝手がいい、価格も手頃、ただ、重いのだけが難点。ちなみにオーストラリアケアンズで会ったチャリダーボブは、これに似た底の深いフライパンを持っていた。それで汁物もいけるらしいから頭がいい。08/12/08
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プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載