「ドンマイ」「オーライ」という言葉の語源は英語だった | 自転車世界一周チャリダーマン

自転車世界一周チャリダーマン

150ヶ国 131,214km 自転車世界一周
「チャリダーマン」周藤卓也Webサイト

ブログ

2016.11.24

カテゴリ : 語学
タグ : 日本語

5,631 views

「ドンマイ」「オーライ」という言葉の語源は英語だった

 

・ドンマイ

落ち込んだとき「ドンマイ」に声をかける。
「気にするな」「心配するな」という意味。
「Don’t mind」という英語が日本語化している。

そういうことなので
「どんまいどんまい。どんびーあふれいど(Don’t be afraid)」
という言葉にはまっている。
「気にすんな気にすんな」と労ったあとで、真顔で「恐れるな」とやるの。大爆笑。

ドンマイをDon’t mindと同じ意味だと思っていたら、ネイティブに笑われちゃう – 英会話通信.

Don’t mindは許可をお願いされた場合などで「私は気にしませんよ」「私は構いませんよ」という意味で使われます。

本来は励ます言葉じゃないそうです。

スポンサーリンク

・オーライ

駐車を手伝うときにオーライオーライ。
外野フライをキャッチするプロ野球選手がオーライオーライ。
結果オーライ。
発車オーライ。

この「オーライ」も「大丈夫、オッケー」という意味の「all right」が語源。
日本人が真顔で英語を使っている光景は、よくよく考えるとかなりシュール。

・省略された音

「ドンマイ(Don’t mind)」ならtとd
「オーライ(all right)」ならlとt

ともに、単語の語尾を省略している。英語と違い日本語は子音の後ろには母音がくる。カタカナとなったマインドはmaindoであって英語のmindではない。多くは子音に母音を足すことでカタカナ語となるのだが、まれに子音を減らす言葉もある。どんまい、オーライは子音を減らした単語。

・ラムネ

日本にやってきた「レモネード(lemonade)」が現地語化した結果、ラムネという単語が生まれたそうな。
レモネー、ラモネー、ラムネ-、ラムネとなんとなく伝わりません?

・コーンビーフ

本来は英語で「コーンドビーフ(corned beef)」だからドの音を発音しなくなっている。

関連記事

プロフィール

・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載

⇢詳細なプロフィール

follow us in feedly