この旅を始める前に手にした自転車世界一周に関係する本
最初に読んだのは井上洋平氏の「自転車五大陸走破」だった。それ以来、自転車旅関係の本を読んできた。何冊かは購入して手元に置いている。
井上洋平「自転車五大陸走破」
坂本達「やった」
石田ゆうすけ「行かずに死ねるか」「世界で一番」
待井剛「出会いは宝、CDR」
野口やすお 「放浪講座2冊」「みかん畑に帰りたかった」
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これだけかな?そして旅が終えたら手に入れたい本
上温湯隆「サハラに死す」
エミコ・シール「癌」
宇都宮隆「自転車世界一周」
坂本達「やった文庫」
児玉文暁「ひとりあるき?」
石田ゆうすけ「三冊目」
宇都宮夫妻
中西大輔
植村直己関連
ほとんどは借りて読んだ事はある。が、手元においていつでも読めるようにしたい。本棚に並ぶこれらの本を見て悦に浸る。ささやかな夢である。
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プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載