スペイン語の数字に欠陥があった
スマホのリチャージの際に「2000(ドスミル)と120000(ドセミル)」を間違えられた。クレジットはもう入ってしまった。粘ったけどキャンセルはできない。10,000しか財布になかったので、宿に戻って残りを支払ってやった。バーか。
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「2(ドス)と12(ドセ)」って一文字しか違わないじゃない。パンを2つといったら、やっぱり12個入れようとしていた。「3(トレス)と13(トレセ)」も似たような感じだし。一方「5(シンコ)は15(キンセ)」に変化した。「1(ウノ)も11(オンセ)で「4(クアトロ)も14(カットーセ)」で問題ない。16からあとは、前に10(ディエス)が付く。「18なら(ディエスオーチョ)」といった感じ。
日本なら全部に10(ジュウ)が付くので間違いようにないというのに。
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プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載
コメント
毎日の旅、お疲れ様です。再び書き込みします。
携帯は、IDEOSをお使いだったんですね。世界各国を移動する方の携帯は、どんなモデルなのかなと、気になっていたところです。現地調達のプリペイドSIMカードで、W-CDMAかGSMを利用する感じでしょうか?
北米での接続は良好でしたか?CDMA2000が優勢な地域という印象がありますが。。。
>>BradyPod 様
コメントありがとうございます。
ケニアで手に入れた初めてのスマホです。Simは現地で買っています。アメリカ大陸ではメキシコとコロンビアしか試していません。ネット接続が目的です。そして、メキシコとコロンビアでは3Gが入りません。規格が違うのでしょう。アフリカでは3Gでネットしてました。
古いスマホなので動作がモッサリですね。新しいのが欲しいと思っています。その時は、どこの国で3Gが対応するか調べないといけませんが。音楽、辞書にもなるので、これからは旅もスマホですよね。