【近況】紙の本が出版できるはずなので
「大丈夫ですか」と繰り返しきいている。何度も愛を確認するメンヘラのパートナーのような心境。おそらく今回ばかりは形になる。旅を終えて仕事も恋愛もさっぱりな自分を救う一つの希望。としてしまうと重いけれど、それでも出版が形になれば救われる。たとえ、話題にならなくても自分の生きた証は残る。それだけで、残りの人生を歩いていける。
150カ国の旅が私を支えている。それに紙の本を加える。
出版社としても博打に乗るわけだから、私の本の売上が芳しくないのは申し訳ない。だから、やれることはやってみる。どんなことだって動かなければゼロ。動いてみたら世界は変わるかもしれないから。
今回は完全な企画出版ではなくいくらかお金を払った。ただ、自費出版ではない。お金を払った分だけ私は在庫を抱える。その在庫を全部捌けばプラマイゼロ。費用はゼロ理論。
今年も残り4ヶ月。定時の仕事もこなしつつ、出版に向けて動いていく。
一応、個人のクラファンも考えています。これからの出版に関連して、お仕事しますので何かお話がありましたらご連絡お願いします。また、長野県辰野町で開催される目的のない旅展のクラファンリターンにも新刊記念イベント開催の権利を出品しています。
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プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載