コカコーラの味は世界共通ではない
タイのコカコーラ。
中国のコカコーラ。
「からっ」とタイのコカコーラを口にして反応する。「スーパードライ」かっと一人突っ込む。中国からタイにやってきた。コカコーラの味が明らかに違っていて戸惑う。
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チュニジアのコカコーラ。
パプアニューギニアのコーラ。
コカコーラの味は世界共通ではない。
1 甘さ
2 酸味
3 炭酸の強さ
違いを見分けるポイントはこの3つ。
1つの国のコカコーラに慣れ親しむと新しい国のコカコーラには違和感を覚えてしまう。
コカ・コーラは国によって味が違う。ベラルーシ産?はレモンの酸味が少ない。
— チャリダーマン@自転車世界一周中 (@shuutak) 2015年9月8日
インドのコカ・コーラは、炭酸控えめだと思う。
— チャリダーマン@自転車世界一周中 (@shuutak) 2015年3月30日
というツイートを過去にしていた。
味ついてこだわりの少ない私ですら気づく違いがある。
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プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載