01_コンセント関係
日本を出ると規格が違うので必要だろうと思い購入。一応、全世界対応と幅は使える幅は広いみたいだ。05/11/17
新しい旅に変換プラグを引き続き連れて行くが、オーストラリアに限り使いづらい。羽を広げるので隣のコンセントを塞いでしまう。要検討。マルチコンセントと迷ったが、この延長ケーブルを持っていってみる。10/09/02
中国からのユーラシア横断、加えてヨーロッパ、アフリカとほとんど二つ穴タイプ。東アフリカで英式コンセントがあるくらい。日本式→二つ穴は現地でメイドインチャイナの変換プラグを買うほうが効率がいい。安いと50円位で買えるから。持っている電子機器が二つ穴ばかりになっていたので、二つ穴のマルチコンセントを持っていた。11/09/07
東アフリカのケニアから英式コンセントに突入。11/12/04
上の形でもよかったが上のプラグは湯沸し電熱棒に使いたいので、タンザニアで変換+マルチコンセントを手に入れた。このマルチコンセントは電気が通っていたら赤いライトが光る。アフリカだとコンセント穴があっても、電気が来てないこともあるから便利。11/12/17
ボツワナからナミビア、南アフリカと英式コンセントに似た3つ穴だけど、てっぺんが棒のタイプになった。ルワンダで友達の日本人バックパッカーにもらったマルチプラグを使っている。12/03/14
アメリカ、カナダ、メキシコのコンセントはアダプタなしで日本のプラグがはまる。厳密には違っているらしい。13/02/20
関連記事
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載