旅の計画 補足
かなり本気出して考えてみたけど、それは妄想に近く、実際の所は時間がたたないと分からない。計画は破る為にあるのだから。
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ユーラシア横断のゴールはカイロ。そこからギリシャに船が出ていて、来夏はノールカップを目指す。そのまま冬が訪れるヨーロッパから逃げつつ、モロッコからアフリカを南下。西アフリカで来冬。で、適当になんかで南アフリカ。そこから、またカイロを目指す。時間次第だが、そこからインド辺りの南アジアを周り、適当な頃に日本へ帰還。カイロは恐らく、国際的観光都市で旅がしやすい環境だと思われる。アフリカを周り、ここまで戻って来たら、日本へ帰るモードになり、荷物を減らしまくって飛行機を多用する事が出来る。
これが悪くない案だと思われるが、実際はどうなるのだろうか。
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プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載