【近況】チャリダーマンがブラック化するチリ走行 – 自転車世界一周チャリダーマン

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2013.11.30

カテゴリ : 近況

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【近況】チャリダーマンがブラック化するチリ走行

 パワーアップするわけでもなく、日焼けするわけでもなく、単に日が沈むのが遅くなっていて「日が沈んでもないのにもう辞めるの?」とブラック労働化されたチリ走行になっている。8時30分くらいに日が沈むので就寝は12時、起床は7時と生活パターンがつかめない。走行も1本道だというのにアップダウンがあって1筋縄では行かない。海に出るのに2000mの峠が出てきたのには痺れた。

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 チリの北部は町と町の感覚が遠く、普通に100kmを走らないと次の町に着かない。相変わらずに宿が高く「ここまで南下したら大丈夫だろう」と探しだしたら3000円が最安で逃げるように町を抜け出した。人がいないのと雨が降らないのでキャンプはしやすいのだけど。何日かに1度はガソリンスタンドでシャワーを浴びる。首都サンティアゴまで500kmを切ったラ・セレナという大きな町にたどり着いたのが昨日。安宿を探すも2000円しかなく妥協した。綺麗な個室はいいのだけど、部屋にWiFiが届かないから作業できない。

 オフロードの宝石の道にパソコンが壊れたゴタゴタもあって、進まない11月を悲観していたけど終わってみれば1500kmと少し走っていたので上々。南下するに連れ緑が増えていく。疲れているけれど高い宿には長居しないと決めているので、明日から走りだしてビーニャの日本人宿を目指す。そこで落ち着いて作業をする。写真はまた落ち着いた時にでも。

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プロフィール



周藤 卓也(しゅうとう たくや)
旅人・写真家・ライター。1983年 福岡県生まれ。
2005年より自転車世界一周に挑戦、
2016年に達成。
GIGAZINE等に寄稿するライター業、
講演等を行いながら、
自転車旅行者向けの安宿を立上げるため準備中。

詳細なプロフィールを見る

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この記事へのコメント (2件)

コメント

  • sato より:

    お久しぶりです。もうビィーニャあたりまで来ているのですね。ここまで来たらウシュアイアはもう一息ですね。もったいないけど本気で目指せば、2か月程度です。
    チリの物価上昇がここまで進んでいるとは、正直驚きです。私が旅した10年前は、1,000円以下の宿が簡単に見つけれられました。いい時代でした。もう忘れていると思いますが、山岸さんにも宜しくお伝え下さい。

  • shuutak より:

    どうも、かなりお久しぶりです。自分の旅も終盤です。チリの物価は高いですね。その分アルゼンチンが落ちている印象です。昔は1ペソ=1ドルとアルゼンチンの時代だったらしいですし。

    山岸さん健在でよろしくお伝えしましたが、「顔を見ないと難しい」といってました。チャリダーにとってのオアシスで、何人も受け入れしていたらそうなるでしょうね。汐見荘居心地いいです。

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