ため息がこぼれるほどに美しい富士山を箱根で見てきた – 自転車世界一周チャリダーマン

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2016.12.06

カテゴリ : 近況

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ため息がこぼれるほどに美しい富士山を箱根で見てきた

熱海駅。

小田原城。

12月3日、熱海でオーストラリア時代の友人たちと再会。あの頃は20代だったが皆30代となった。10年ぶりに会った人もいた。家族を作った人もいる。歳を取ったけれど繋がりは変わっていない。こんな感じで、何年かに1度でも再会を繰り返していきたい。

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登山列車。

芦ノ湖。

せっかくなので小田原で1泊した。12月04日小田原を散策したあと箱根に行くか迷う。熟考の末に「またの機会なんてない」と芦ノ湖まで行くことに。この目で富士山を見たかった。登山電車とバスを乗り継いで芦ノ湖へ。たしかに富士山は見えた。でも、まだ物足りない。

ロープウェイ。

芦ノ湖からロープウェイが見えた。山の上まで上れば富士山が一望できそうだった。駒ヶ岳という山らしい。地図を見るとそこまで距離はない。湖畔を歩く。箱根園という複合リゾート施設にロープウェイがあった。ゴンドラに乗り込む。

すし詰めとまではいかないが結構な人が乗っていた。それにも関わらずゴンドラはグイーッと力強く私たちを運ぶ。一気に高度を上げて耳がツーンとなった。芦ノ湖が次第に大きくなっていく。前方の山に隠れていた富士山もその全容を表す。「おぉー」「すげぇー」ゴンドラ内が驚きの声に包まれる。

富士山。

頂上駅には古びたビルがぽつんと建っていた。待合室にはストーブが置いてある。外に出ると冷たい風が吹き付ける。 外界は小春日和のような陽気だったが山頂は冬の荒天の日のよう。体は防寒しているが何もつけていない頭が寒い。帽子が欲しかった。

山頂には神社があった。眼下には芦ノ湖、湘南、遠くには富士山と絶景が広がる。阿蘇のカルデラのように芦ノ湖はお椀のようで底に水が溜まっていた。期待してたとおりに富士山を一望。なめらかな曲線を描く裾野をまとった富士山にうっとりしていた。

両手を広げて裾野を表す。

箱根は自転車で越えたことがある。だが、時間が押していて雨にも振られ散々だった思い出しかない。だからこそ、今回の箱根は楽しかった。まだまだ日本も旅したりない。

メモ

・箱根旧街道・1号線きっぷ=1750円

 小田原~箱根湯本まで電車。
 箱根湯本~芦ノ湖(元箱根)までバス。

 ◆箱根旧街道・1号線きっぷ|箱根登山バス
 http://www.hakone-tozanbus.co.jp/ticket/1gou.html

・駒ヶ岳ロープウェイ 大人往復券(10%割)=1170円

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プロフィール



周藤 卓也(しゅうとう たくや)
旅人・写真家・ライター。1983年 福岡県生まれ。
2005年より自転車世界一周に挑戦、
2016年に達成。
GIGAZINE等に寄稿するライター業、
講演等を行いながら、
自転車旅行者向けの安宿を立上げるため準備中。

詳細なプロフィールを見る

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