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2006.11.09

カテゴリ : 映画

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2、ホテルルワンダ

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2、ホテルルワンダ

 [日時] 06/01/26
 [場所] 東京都渋谷区

 ”狂気は世界を凌駕する”、スターリン、WW2、文革、ポルポトと、そしてこのルワンダと、狂気は世界を包み込む。しかし逆はどうだろうか?世界の人が救われる。そんな事は今まであっただろうか?映画を見える前にこんな事を考えていた。

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 この映画を知ったのは朝日新聞だった。慰安婦、南京、教科書、NHK、と一人よがりのジャーナリズムで激しく突っ走る朝日新聞だが、国際関係は”連載、911ハイジャック犯のアタを追う?”や”連載、カラシニコフ”とよい物も作っていた気がする。まぁ、中国様には逆らえないようだったが。

 ルワンダ、アフリカ中央部にあるこの国で1994年ジェノサイドがおきた。自分は小学校に通っていた頃か。平和と平和と叫んでいた中、止められなかった現実を直視できているだろうか?深く知りたいと思っていた中、めぐりめぐってみる事ができた。

 映画は確かに面白かった。主人公の鬼気迫る演技や、ベルギー兵士長の活躍、主人公をかげながら支えるフロントのボーイ?と。あ、ジャンレノの立ち回りとか・・・・・。
 だが、知りたいという期待の中、映画以上をもとめていたので、充実感はなく、渇いたままだ。もっと知りたい。

 映画では虐殺にあっていたはずのツチ族武装勢力が全土を制圧し内戦が終わったみたいだ。初めて知った事実だけども疑問が残る。だって、ツチ族はフツ族の十分の一の人しかいないはずだから。だとしたら旧ザイールか?ウガンダ、ルワンダ、旧ザイールと、どこも内戦や紛争をここら十年でけいけんしている。絡み合っていて複雑そうだ。
 もっと知らないといけない。時間を作ってでも本を読みたい。何が狂気を生み出したのだろうか?

 知人の旅人は鞄ひとつでルワンダを旅した。自分の知っている自転車旅行者も最近ルワンダを通過している。自分もいつか訪れたい。いろいろと汲み取らなければならない。

 (劇場、1200円)

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プロフィール



周藤 卓也(しゅうとう たくや)
旅人・写真家・ライター。1983年 福岡県生まれ。
2005年より自転車世界一周に挑戦、
2016年に達成。
GIGAZINE等に寄稿するライター業、
講演等を行いながら、
自転車旅行者向けの安宿を立上げるため準備中。

詳細なプロフィールを見る

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