差別はいけないという人の不寛容さ – 自転車世界一周チャリダーマン

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2014.08.27

カテゴリ : 社会

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差別はいけないという人の不寛容さ

日本人のあなたが外国人として逮捕される日。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/nishantha/20140818-00038350/

この主張が正しければ、一時帰国した際に二度に渡って持ち物検査受けた自分は、徹底してダダをこねることが必要となる。人は見た目じゃない。そんなバカな。二年も、三年も旅してた自分はどう見ても怪しい。進んで協力するべきである。

初検査から二年ぶり三回連続の持ち物検査となるのか。9月末に試される時がくるけれど反抗しません。これ、ろくでもない旅人の話では、尻の穴まで検査させられて何も出てこなかったら迷惑料をもらうというまことしやかな噂が出てるのだけど。

コメント欄には様々な意見が飛び交っている。その中で、差別が目立つようには感じない。ただ、差別と感じる人達もいるようで、こういうツイートをしている人もいる。

でも「自分と違う人間への不寛容、差別と言うことへの無意識、無自覚、無知」を自分の身に置き換えれないのかと疑問で、こういうのはすごく気になる。どっちもどっちって言っちゃんだんだけど、間を汲み取っていくしか無いんじゃないの。

「見た目が日本人じゃない日本人もいる」この主張に大抵の人は反対しないだろう。タイ人みたいなお笑いの人もいるし。ただ見た目で判断するなと言われても難しいし、リスクを背負うことは当然だろうし、権利の主張が多いから反発も大きくなる。

最後に、人は見た目じゃありません。だったら、何で自分は一人でこうしているかって話で・・・。

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この記事へのコメント (6件)

コメント

  • より:

    > この主張が正しければ、一時帰国した際に二度に渡って持ち物検査受けた自分は、徹底してダダをこねることが必要となる。人は見た目じゃない。そんなバカな。二年も、三年も旅してた自分はどう見ても怪しい。進んで協力するべきである。

    全然違います。あなたが検査されるのは見た目ではなく、2、3年の長きにわたって多くの国を渡り歩いた人間はチェックするべきという税関職員のノウハウに基づくものです。おそらくそこには経験的か統計的かは分かりませんが長年の税関のデータの蓄積が活きているはずです。全てをチェックするわけにいかない税関職員が現実的にチェック行うためにやっている作為的な選出ですが、そこには合理的な意味があります。

    人を見た目で判断するのは単なる思い込みや個人の狭い経験則に基づく偏見です。そこにはなんら合理的な意味は無い、と断言するのは極論かもしれませんが、社会的に正しいこととはされていないはずですし、第一日本は人種差別撤廃条約を批准しています。

    周藤さんの記事は毎回Gigazineで楽しく読んでいましたが、今回の記事には絶望しました。私は今は帰省していますが外国に住む日本人で、マイノリティとして暮らすことにより人種外見による差別のバカバカしさをとくと感じています。私よりはるかに多くの国をまわり、多くの経験をされた周藤さんがこのような典型的なマジョリティ思考しか出来ないことにはっきり言ってかなりのショックを受けています。長きにわたって異邦人として過ごしたとはいえ一過性の旅行者と定住者ではやはり視点が違うのでしょうか…

  • shuutak より:

    コメントありがとうございます。

    >>全然違います。あなたが検査されるのは見た目ではなく、2、3年の長きにわたって多くの国を渡り歩いた人間はチェックするべきという税関職員のノウハウに基づくものです。おそらくそこには経験的か統計的かは分かりませんが長年の税関のデータの蓄積が活きているはずです。全てをチェックするわけにいかない税関職員が現実的にチェック行うためにやっている作為的な選出ですが、そこには合理的な意味があります。

    この根拠はどちらでしょう?あなたの言い分では、2年、3年を旅した人間は全員チェックの対象となります。人を見た目で判断してはいけません。

    自分は差別を受け入れて、何をしないかと考える人間です。人を見た目で判断するかもしれませんが、何をしないかも弁えますよ。それでいいのでは?何か問題ですか?そもそもあなたは一切の差別をしない人間ですか?差別って何ですか?

  • より:

    > この根拠はどちらでしょう?あなたの言い分では、2年、3年を旅した人間は全員チェックの対象となります。人を見た目で判断してはいけません。

    私の書き方が悪かったのかもしれませんが、言わんとしているところを理解せず、枝葉に突っ込まれて非常に残念です。税関は差別意識で持って仕事をしているわけではないということを言いたかったわけです。ですので周藤さんが記事に対して
    > この主張が正しければ、一時帰国した際に二度に渡って持ち物検査受けた自分は、徹底してダダをこねることが必要となる。
    と書かれていますが、これは全然関係ないのではないかと指摘しました。
    逆にこの指摘に納得がいかないのであれば、周藤さんは税関で自分は差別を受けている(でもそれは受け入れている)、そしてその差別は引用された記事の人が受けている差別と変わりない(少なくとも比較の対象にはなる)ということになりますが、本当にそのように考えてらっしゃるのでしょうか?

    私にはそうは思えません。税関でチェックを受けてもそれは単なるチェックです。しかし引用記事ではろくに被疑者の声に耳を傾けずに外見と思い込みで逮捕にまで至っています。

    > 自分は差別を受け入れて、何をしないかと考える人間です。人を見た目で判断するかもしれませんが、何をしないかも弁えますよ。それでいいのでは?何か問題ですか?
    周藤さんの受けた差別がどの程度のものか私は知りません。しかし、自分が受けている以上の耐え難い差別を受けている人もいます。その人に対しても差別を受け入れろ、と言えますか? (自分は何も強要していないとお思いでしょうが、差別があることを許容するのは -特に非差別側でない地位から許容するのは- 差別を肯定し、被差別側に差別を強要しているのと大して変わりありません) また周藤さんが受けてきた差別が、受け入れられる範囲で済んでいるのは、今まで差別を減らそうと努力してきた人たちのおかげでこの程度で済んでいるかもしれない、ということに思い至ることはないのでしょうか? 私はそういうことが非常に疑問です。

  • より:

    > そもそもあなたは一切の差別をしない人間ですか?差別って何ですか?

    一切の差別を無くすのは難しいことです。私自身、至らないこともあるでしょう。でも差別の無い世の中を志向することは出来ますしそうありたいと思っています。

    > 人を見た目で判断するかもしれませんが、何をしないかも弁えますよ。それでいいのでは?
    弁えていてくれる間はそれでいいかもしれません。でも弁えなくなった時どうするんですか? 弁えられる人が差別的な言動を漏らし、それに弁えられない人が感化されたらどうするんですか?

    周藤さんの記事に何故コメントを残そうかと考えたというと、上記のようなことが気になったからです。周藤さんはわきまえているからいいかもしれません。でも周藤さんのあの記事を読んで、そんな程度の差別はとるに足らないことだ (実際、生粋の日本人にとっては何ら危機を感じない出来事ですし)、と感じる人が多くいて、その中にわきまえられないひとがいると… どうなるんでしょうね?

  • shuutak より:

    コメントありがとうございます。

    警官のチェックは単なるチェックです。そもそも、彼が不法滞在で見逃した場合に、あなたが責任を取りましたか?そもそも誤認逮捕された本人が文句を言ってるわけでもなく、外野が差別と騒ぎ立てるのも違うでしょう。税関のチェックも単なるチェックです。ただ、あなたも仰るとおりに、外見と思い込みで人を判断しています。それは差別と変わらないものであり、ですが自分は、正当な職務の範囲内だと認識しています。

    あなたはあなたの感情で差別か差別じゃないか判断しているようですが、誤認逮捕の件で何が問題なのか、税関職員の検査が何で問題ないのか、もう少し論理的に説明して頂けると助かります。日本人に見えない彼の逮捕が問題なのか。任意同行も問題なのか。通報も問題なのか。

    >>しかし、自分が受けている以上の耐え難い差別を受けている人もいます。その人に対しても差別を受け入れろ、と言えますか?

    何のことを言ってるのか、全く見当がつきません。具体例を混じえて、説明して下さい。

    >>弁えていてくれる間はそれでいいかもしれません。でも弁えなくなった時どうするんですか? 弁えられる人が差別的な言動を漏らし、それに弁えられない人が感化されたらどうするんですか?

    そこでマジョリティの批判しかできないマイノリティの発想が、差別の根を深くしているとは思いませんか?

  • 匿名 より:

    shuutakさんが枝にしかツッコんでいなくてわろたです。頭の悪さがわかりました。

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