2015年12月22日は冬至、北半球で最も日が短くなる日 | 自転車世界一周チャリダーマン

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2015.12.22

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2015年12月22日は冬至、北半球で最も日が短くなる日

 

チャリ旅をしていると日の入りを意識する。暗くなってからは、危険になるので走るべきでない。だからこそ、冬の北半球は試練だった。イランとか16時を過ぎで暗くなっていたし。北半球が冬のときは、南半球にいるのが理想だけど、そううまくもいかない。本日は冬至。北半球だと、1年で最も日中の時間が短くなる。北半球を走っているチャリダーさんたち、ご苦労さまです。明日からは、日暮れが遅くなっていきますよ。

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去年の冬至は、ヨルダンの首都にアンマンに向けて走っていた。

ちなみに、北半球で最も日長くなる夏至は、2016年6月21日となります。

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プロフィール

・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載

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