【近況】ビザ待ちのブラザビル | 自転車世界一周チャリダーマン

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2011.09.30

カテゴリ : 近況

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【近況】ビザ待ちのブラザビル

 

 ブラザビルで引きこもり。アンゴラは「ビザができたら電話するから」という。んなこと聞いたことない。のんびりしていたら風邪引いた。アフリカで引く風邪はマラリアの疑いがあるから恐ろしい。ただの風邪だと思うけれど。それにしてもアフリカは進まない。「モロッコから南アフリカまで西海岸を南下して1年かかる」と言っていた友人のチャリダーの目安はあっている。

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・DRCの大統領選挙

 昔は簡単に取れたDRCのビザが現在、取れないのはこれが理由だろう。独裁者モブツを追い出した反政府ゲリラの頭目カビラが大統領になった。だが、彼は殺されてしまう。現在の大統領はその息子。そして、今年の11月に大統領選挙を向かえる。こんなにきな臭くなりそうな大統領選挙は他にないだろう。広大な国土を持つDRCは世界有数の資源国であり、コンゴ動乱など古くから他国の思惑に翻弄されてきた。だからこそ、目を離せない。でも、こんな危ない所はアンゴラビザが取れたら1週間で抜ける予定。

・キンシャサが見える。

 コンゴ共和国の首都ブラザビルはザイール川に面している。ザイール川の川幅は広く、その水量も豊富で流れも力強い。ブラザビルの川向には、キンシャサが見える。すぐそこにあるのにビザが取れないから遠い。高層ビルが立ち並ぶキンシャサはブラザビルより賑わって見える。それも、コンゴ共和国の人口約380万人より、キンシャサの人口約700万人が多いのが理由だろう。(DRCの人口は約6260万人)果たして今回キンシャサにいけるだろうか。

・注射

 ドリシーで寝込んでいたときにマラリアの治療でお尻に6本も注射を打った。初日に2つ、4日通院して残りを4つ。この殺伐としたアフリカに6つの注射痕を持つ男が。しかもケツに。と北斗の券を思い浮かべてはニヤニヤしていた。

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プロフィール

・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載

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