スペイン語の勉強も兼ねてリッキーマーティンを聞いていた
茄子嫌だゴニャとかいいつつ、リッキーマーティンにはまっている。スペイン語のアルバム。今年始めにラテンのアルバム借りて以来、他にスペイン語のアルバムないかなと思ってたら、リッキーマーティンのスペイン語のベストアルバムを発見して以来、虜となっている。
結局スパニッシュベストアルバムとVUELVEというアルバムを繰り返し聞いている。お気に入りな曲はMaria [Spanish Radio Edit]、Vuelve、Bella (She’s All I Ever Had)、Perdido Sin Ti、.Livin’ la Vida Loca [Spanish Version]、Volveras、Copa de la Vida [Spanish]、She Bangs [Spanish Version]、El Amor de Mi Vida、Solo Quiero Amarte、Asi Es la Vida、No Importa la Distancia、Lola, Lola との様に。
ほぼ毎日一度は流しているのでスペイン語が上達している。分からなければウェブ辞書で単語を調べるので少しずつだけど語彙が増えてきた。
nada=nothing
todo=all
sin=without
amor=love
besame=kiss
noche=night
vida=life
ミコラソン=私の心
カリエンテ=ホット
クエルポ=体
・・・・、甘い、甘い言葉ばかりで、きっと向うではプレイボーイ!?といきたいけれど、スペイン語圏突入は今の構想の中では二年位後なのだな。そんなのも気にせず、駆け抜けるスペイン語ブーム。
この曲もよく聞いていた。「ポブレコラソン(pobre corazón)」というフレーズは耳に残っていた。
南米のペルーだった。路上で売っていた串焼きが牛の心臓だった。今使うしかない。これこそ「ポブレコラソン(可愛そうな心臓)だね」とつぶやいていみる。でも周りは「何言ってんだこいつ」と白けたムードだった。反応が薄くて残念。
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・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載