春秋航空のセールを利用して大阪(関空)~天津を4159円で飛ぶ
4月28日、関空(日本)→天津(中国)のフライトは春秋航空というLCCで4039円でした。セールで運賃が999円。その他の費用が3040円。予約確認書にはこの数字しかないが+120円多く引き落としされている。カード決済の手数料?
3月9日にチケットを取った。春秋航空は毎月9日にセールをやっているので狙い目。もしかしたら、これまでのフライトの中で一番安く飛んでいるかも。
スポンサーリンク
■機内持込手荷物+受託手荷物=合計15KGまで、(うち機内持込手荷物は5KGまで且つ3辺サイズは20*30*40cmまで )とします。
非スプリングプラスだったので15kgしか駄目だった。ずっと機内7kg+受託15kgと勘違いしていた。当日は重量チェック行われず。もう一回乗るので次は気をつけないと。
春秋航空の機内販売は生でジャパネットタカタを見ているような感覚。ただし販売員のテンションは普通。それでも騒がしい。眠りにつきたい隣のおねえちゃん「チッ」と舌打ちをした。
— チャリダーマン@自転車世界一周中 (@shuutak) 2016年5月2日
関連記事
プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載