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2020.03.30

カテゴリ : 語学

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タイ語の白人を意味するファラン(farang)と中国語

 

ファラン(farang)はタイを旅すると出てくる言葉。西洋人や白人を意味する。日本人や中国人は含まれない。いつの間にかおぼえていた。そして、その言葉に疑問を抱かなかった。

話は変わって、私が中国語でドレミの歌をやるとファは法国(フランス)の法(fǎ)になる。三権分立を説く法の精神を書いたモンテスキューもフランスの出身。意図してか偶然か分からないが、中国語でフランスは法の国だった。

中国語でフランス出身の人は自分を法国人(fǎguórén)と話す。それもあって中国語のフランスは法国だった。でも、実は法蘭西(fǎlánxī)とも呼ぶ。この法蘭(fǎlán)ってどこかできいたおぼえがあった。タイと気づいて全身に衝撃が走る。ファッ。

ウィキペディアのファランを確認。すると、やっぱり語源にフランスが関係していた。インドのヒンディー語やイランのペルシア語、エチオピアのアムハラ語にも同系統の単語があるようだった。

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プロフィール

・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載

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