インターネットで臆面もなく笑いを取りに行く理由
(ダークサイドに堕ちたどーもくん)
「33歳」という真面目な記事を挟む「暑い中、悶々としながら考えていたもん」「RPGゲームのボスキャラと重なったジブリ展のジオラマ」というネタ記事。やってしまっていた。
でも、仕方ない。
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インターネットにはやたら攻撃的な人がいる。私だって主張する記事を書く。でも、怒ってばかりでは窮屈となってしまう。そうならないようにブログ、ツイッターでの笑いは外せない。
私、魔女の樹木(希林)です。こっちは夫の~
— チャリダーマン@周藤卓也 (@shuutak) 2016年8月3日
「夫のロックンロール」が良かったかも。
「旅人の服を脱がすのは北風でも太陽でもなく美女」というような絵本は子ども向けにできない。
— チャリダーマン@周藤卓也 (@shuutak) 2016年8月2日
これも何かに使えそう。
こんなことをしていて疑われる人間性・・・・。結婚できそうにありません。
でもやめない。
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プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載