【近況】ブラザビルを目指して。 | 自転車世界一周チャリダーマン

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2011.08.25

カテゴリ : 近況

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【近況】ブラザビルを目指して。

 まだまだヤウンデにいる。これから向かう中央アフリカは大変だからしっかりと準備をという傍ら、いつもの吸い込まれてしまうだらだらとした滞在だなという気もしない。ヤウンデは物は豊富にあふれている。これから物価が上がるだろうから、ある程度必要な物はそろえた。電気があってネットの速度も悪くないから、仕事も進めていた。サイクルショップを見つけて、タイヤやBBを手に入れたし、日本に荷物だって送った。やることはある程度やったから、ここを出たら進むしかない。いちおうブラザビル、キンシャサまでは走り詰めの予定。

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 一度閃いてしまったから思わず口に出る。「彼はガボンの森でヒッチハイクをしているときに着ぐるみはがされた」って。真剣な話をしているのにしまらないな。カメルーン以南、特にガボンの首都リーブルビルからコンゴ共和国に向かう道は未知の世界だから心配している。特に反武装勢力ニンジャの社会復帰が進まない(これもしまらない)コンゴ共和国のブラザビル西方のプール地方とか。コンゴ民主のキンシャサはキンシャサでラゴスより危ないというから、これもこれで心配だ。

・マラリア

 同行している友人がマラリアにかかって大変そうだった。高熱と頭痛でふらふらしていた姿はヤバイ。西アフリカを走っているチャリダーの10人に8人はかかっているだろうマラリア。自分もかかる覚悟はしてきたけれどまだ大丈夫らしい。「次は自分の番」と人には言うけれど、ここまで大丈夫だったからかかりたくないな。アンゴラまで抜ければ大丈夫らしいけれど。

・最近のニュースから

 悪いことしても容疑者とならない某司会者が芸能界から引退するらしい。誰もが感じているだろうけれど、よくもまあここまでペラペラと。そのくせ引退もしなかったし、腹も切らないだろう。余計なことは言わなければいいのに。

 カダフィの銅像が倒されたとニュースで流れて笑った。昔イラクでも同じことが起きたから。これまでは人を殺さない独裁者は許されてきた節があるけれど、どんな独裁者でさえ許さないと流れは変わりつつある。チュニジア、エジプト、リビア、次はシリア、イエメン。

 カメルーンを出てからはネットに期待できない。ともかく気を引き締めて走りぬきたい。それでは。

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プロフィール



周藤 卓也(しゅうとう たくや)
旅人・写真家・ライター。1983年 福岡県生まれ。
2005年より自転車世界一周に挑戦、
2016年に達成。
GIGAZINE等に寄稿するライター業、
講演等を行いながら、
自転車旅行者向けの安宿を立上げるため準備中。

詳細なプロフィールを見る

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この記事へのコメント (1件)

コメント

  • MASAKI より:

    ブログ見出しました!

    連絡どうもです!

    確かにガボンのリーブルビル以南は疲れるだろうし危ない雰囲気感じますね…。

    僕は結局ガボンビザが赤道ギニアビザ取得や入国労力に取られ、赤道ギニア帰国時に切れるので強制的にブラザビルに飛ぶことになりました…。

    どこかで合流できればですね。

    キンシャサも恐らくかなり治安は悪い気がします。コンゴ共和国も行く人が少ない割に列車での強盗やら宿付近での強盗など知っている人での被害を聞くので侮れない地域。

    旅上級者の修羅場的なルートですね。お互い勝って行きましょう!

    また情報流しますねっ 恐らく俺の方が若干ペース早いと思うので

    MASAKI

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