【近況】もしかして、インドを楽しんでいるかもしれないという事実
「インド人じゃない」と見知らぬ訪問者に怯えた赤ん坊。愛嬌いっぱいに、手を振ってご機嫌を取るのだが、赤ん坊は笑ってはくれない。でも、周りの家族からは笑顔がこぼれる。アフリカでもあったのだけど、幸せだなーと感じます。
こっそり撮りたいのだけど、なかなか上手くいきません。
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自転車少年。
インド人の美的センス。
どこの町も、いつも人でいっぱい。
チキンを揚げていた屋台。久しぶりに肉を食べた。インド人らしくない顔が1人。中国人に見えるが、ネパール人と教えてくれる。ネパールへの興味が増す。
牛が通り過ぎる。
タタだけではないマヒンドラのエンブレム。
大学。
荷台に詰められた笑顔。
通学中の子どもたち。
山田くん~敷布団持って来て
猫飛ぶ。
戦闘が始まるかと思った。
アグラから6日で聖地バラナシに到着。点々と町を繋いでいた。最後は距離があって心配していたけど、追い風わっしょいで一気に駆け抜ける。いろいろとやることがあるので、ここで少しのんびりするつもり。
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プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載