匿名という影に隠れた言葉の暴力を今一度考えたい – 自転車世界一周チャリダーマン

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2015.11.29

カテゴリ : 社会

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匿名という影に隠れた言葉の暴力を今一度考えたい

元部長、無期限懲戒休職に|社会|新潟県内のニュース|新潟日報モア

新潟日報社は26日、インターネットの投稿サイト「ツイッター」上で新潟市の弁護士高島章氏を中傷するなどの書き込みをした坂本秀樹元上越支社報道部長(53)=25日付で同部長職を解き経営管理本部付=を懲戒休職(無給・無期限)処分とした。

彼が何をつぶやいていたかは、検索を掛けてみると出てくる。出てくる。ここはひどいインターネットですね。

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何かを書くことは責任を伴うからと、私は最初からGigazineに実名を出した。そこからは、インターネット上でのshuutakは周藤卓也であってチャリダーマンと分かるようになっている。

だからこそ、匿名で好き勝手している人たちには疑問。

匿名で強いことを言ってやりたい。その気持に共感できないとしたいのだけど、過去の自分の発言を振り返ると覚えていない。暴力的な言葉はつぶやいた覚えはないが、感情的な言葉は使っている。それでも、こんなことはしたこと無い。する意味がわからない。嫉妬したからといって、こんなつまんない行動に出る人もいる。

こんにちわ

始めに謝っておきます。恐らくこの文章は、あなたにとって不快に思われることでしょう。

ただ書かずにはいられなかったのです。申し訳ない。

あなたが旅の記録を執ることは個人の自由であり特に何も思わないのですが、私は読みたくありません。

理由はいくつかあるのですが、不自然な日本語、過剰な句点「。」とその影響による「ですます」過多、

単純な興味不足、そして単調な内容の連続による「飽き」などです。

読みたくなければあなたのサイトを閲覧しなければいいのですが、問題はGigazineです。

普通の記事にあなたの投稿が混ざっています。

そもそもあなたの記事を見かけるようになったのはGigazineのせいですが。

我々読者はGigazineの記事の中からあなたの投稿をクリックしないよう、注意深く選り分ける作業を強いられています。

願わくば、タイトルで選別すべくタグのようなものを設置して欲しい、とも思ったのですが、

逐一あなたの・・その、何でしたか。「チャダリーマン」となる奇妙な単語を見たくもありません。

(この文面を書く上での予備知識として、「チャダリーマン」なる単語の意味を調べてしまいました。

好きでもないモノについて労力を割く事は苦痛ですね。)

振り返ってみると、Gigazineの記事は記者の個をあまり前面に出さないスタイルなのですね。

そんな中で唐突に「こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。」

などと書かれて「誰だよお前、というかチャリダ・・何?チャリティー団体の人?」

と反感を覚えたのが発端かもしれません。

返信等はいりません。

こういう読者もいるんだなと思っていただければ、それで十分です。

私は2009年に世界一周旅行して、その旅行記(リアルタイムでブログを更新していた)を出版したいと考えていた。
私には出版関係の知人が数人いた。
ブログである程度の形になっているので、私は知人に相談した。
私「これを出版できないかと考えているんですよ、どう思います?」
知人「面白いと思いますよ。原稿を全部完成させてから改めて話を持ってきて下さい」
私「それは出版の確約じゃないですよね?」
知人「当たり前じゃないですか。原稿を見なきゃ話になんないですよ」
私「それだと金がきつくてモチベーションが上がらないのですが……」
知人「ねえ、あなたねえ。ド素人がブログで小説を書いていました。ブログには数百人の読者がいました。で、ブログの実績をもとに”私には読者がいます”といったところで、原稿を仕上げてもいない作家の小説を、出版社が出版確約しますか? しないでしょ。出版の世界ってのはね、完成された原稿ありきなんですよ。どれだけ可能性を秘めていようとも、原稿を完成させられなかったら出版できないですよ」
はい、すみませんでした。
今まで一冊の本も書いたこと無いド素人が、出版の確約をもらうなんてあり得ないことが分かりました。
すみませんでした。

分かりづらかったと思うので、出版社の言い分をシンプルに。
・出版実績のない(自称)旅行作家の持ち込み企画なんて、相手にしねーよ。
・相手にして欲しかったら、企画じゃなくて「完成原稿」を持ってこい。
・あんたのブログは誤字脱字誤変換が多くて、校閲が大変だってことが今から容易に想像つくんだよ。
・海外からアップロードしているから誤字脱字誤変換が多いんですなんて言い訳すんなよ。オンラインで原稿書いているわけじゃあるまいし、誤字脱字誤変換が多いのは、それがあんたの日本語力なんだよ。
・この程度の日本語力で本を出したいだ? そう言うなら完成原稿をもってこい。
・あのね、世界一周したチャリダー日本人にはね、石田ゆうすけっていう人がいてね、この人は何冊も本を書いていてね、文章が上手いんだよね。個々のエピソードも面白いんだよね。
・それらを超える物を書けるの、あなたは?
ってこと。

チャリダーマンよ。他国の非効率性とかお前が言うなよ。お前は世の中にとっていてもいなくてもいいよな旅人だろうが。お前がビザ取るためになんらんでることがもう世の中の邪魔なんだよ。お前自身が効率を落としてるんじゃないのか。

匿名という影に隠れるから、その言葉は汚くなる。卑怯なことをしていると、後で苦しくなったりしない?そんなくだらぬことを死ぬまで抱えこむなんてしんどすぎる。私たちは、もうちょっとインターネットの使い方を考えてもいい。

同じ大切なモノを無くすなら、こっちの方がいいはず。

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プロフィール



周藤 卓也(しゅうとう たくや)
旅人・写真家・ライター。1983年 福岡県生まれ。
2005年より自転車世界一周に挑戦、
2016年に達成。
GIGAZINE等に寄稿するライター業、
講演等を行いながら、
自転車旅行者向けの安宿を立上げるため準備中。

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