2009.08.20
2009.05.25
星空ベッド
西海岸を走っていたら、「ぴっぴっぴーーーーーと」、騒がしく鳴り響くクラクション、もしかして緊急事態発生を発見か、気になってしまって駆け寄った。ところが何も問題もなく、ただ修理をしていたらしい。二組の夫婦に二台の車、彼らはここに泊まるらしく、せっかくだからと自分も一緒した。オーストラリアを走るとたまにこんな事がある。焚き火を使って料理を作った料理を頂いた。
2009.05.04
セカンドハンド
オーストラリアにはセカンドハンドというリサイクルショップがある。だが、それは日本の商行為の物とは異なり、捨てるなら必要な人にという、弱者救済の意味合いが大きく、利益を追求している様には見えなかった。どんな小さな町にも一軒、大きい町だと何軒かはあるので、時間があっては覗いたりしていた。ガラクタが宝の山に見え、旅にどう使えば言いかと考えるのが楽しい。
そんなオーストラリア中央、エアーズロックに近いアリススプリングスのセカンドハンドショップのオブジェ。手の中にもう一つの手、まさにセカンドハンドというオーストラリアンジョークが素晴らしく、しびれた。多分、マドハンドはこうして生殖行為していると思われる。
2009.03.22
オーストラリアのでっかいシリーズ
2008.11.07
孤高のスイカファーム
オーストラリアで働いていたスイカファームを発見して興奮した。宇宙ステーションんの様だ。中央は緑の茂みと建物郡は居住区。長方形は全部スイカ、長いレーンは2,3kmありそうだ、働いている時も気持ちいい位に向こうの向こう迄地平線で全部畑だった。右端の円形の所だけかぼちゃ植えてた。縮小して全体を見れば分かると思うけれど、あたりには街がない。一番近いのが100km南のSandFireのガソリンスタンド、街だと200km北のBroom。オーストラリアはすごいぞ。
2008.06.20
ぴょんぴょんカンガルー
2007.09.04
傷

ワイン、テーブルとグレープのピッキングを行った。鋏を使いながら巧みに動く作業はカリスマ美容師のようだ。とはいっても、そんなのは気分だけで実力は伴っていない。添えた左手の指にはことごとく傷ができていった。「親指、人差し指、中指、薬指、後一本でパーフェクト」と遊んでいた。切った傷口からは赤い血が広く流れる、その慣れない光景にはいつも慌ててしまう。指に傷が残る。なぞるとざらりと違和感が残るような、その傷はいつしか消えてしまう。再生を繰り返す命の力に、薄くなっていく傷跡が不思議で愛しかった。
2007.08.15
灼熱

カラッサからカナーボンまでの区間は、ただひたすら暑かった。
風が吹いているのだが、その風はアスファルトで暖めているので気持ちのいいものではない。昼は食欲がなかったが栄養を取らない訳にはいかず、大量の水と共に流し込んでいた。風の為、汗をかいている実感はなかったが一日終わると腕に顔がざらざらになっていた。汗が塩となっているのだ。
夜もテントの中では夕食も食べれずブルーシートを広げて星空を見上げていた。ロマンティックだがパンツ一丁な事を忘れずに付け加えさせてもらおう。そのまま寝床につくのだが眠れない。地面は熱を持ったまま寝苦しく夜を越える。このままじゃ暑さにやられると、朝は4時,5時に起き出し7時前からこいでいたりもした。
走行中はひたすら水を飲んでいた。水という表現は正しくなく、ぬるま湯といった方がいいだろう。だが構っていられない程に喉が乾く。昼を過ぎてからはたまらない。5km進んではボトルに手を出していた。
たまに通り過ぎる川に水があれば上着を全部濡らす。そのまま走り出すと10km位だが風が涼しい時間を演出してくれる。勿論、サイクルパンツ一丁になって泳いだりもした。魚に爪先を突っつかれたりする。
どの区間よりもハードだったが何とかカナーボンにたどり着いた。朝夕きっちり冷え込むようになり、心地のよい睡眠をとれる事を喜んだ。
06/09/29
2007.03.19
ネーミングセンス
ブルーム200km南のファーム滞在中に目にした狩猟雑誌。その名は
”Bacon”
目にした時にはそのネーミングセンスに吹いた。どのページにも猪と嬉しそうなハンターの顔が載っている。延々とそればかりだがマニアにはたまらないのだろう。国が変われば雑誌も変わる。
06/09/09
2007.03.17
ひさしぶり

たくさんの人を目にして、それがまた新鮮だった。ブルームに4週間振りに戻った。200km南のファームで働いているのだが、そこには全部で7人と犬2匹しかいない。これだけでよく仕事を回せる物だと不思議に思うのだがこれだけしかいない。
06/08/30












