【近況】旅心をくすぐられるタメル地区と、カトマンズ市街を散歩 | 自転車世界一周チャリダーマン

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2015.05.07

カテゴリ : 近況

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【近況】旅心をくすぐられるタメル地区と、カトマンズ市街を散歩

 

旅行者が集まるタメル地区。

ヒマラヤ山脈の玄関口として、アウトドアショップが豊富。日本で一時帰国したときに手に入れたノースフェイスのダッフルバッグに近い商品が3分の1の値段で売られていた。ここで何かか手に入れたいでござる。

お土産物も、たくさん売っている。

モンゴロイドがチベット高原を越えた先には、インド人の国でした。ネパールは中国とインドの文化が混ざっている。餃子にカレー。今日はタメル地区を中心に、カトマンズ市街を散歩した。古い地区になるのか、お寺もあったりして、中国の雰囲気を思い出す。

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首吊りマネキン。

ネパールのサイクルリキシャも凝っている。インドには運転席の日傘なんて無かった。

仏塔。

ジュースを売っていた露店のおっちゃんが、子どもにデレデレだったので写真を撮らせてもらった。赤ん坊の笑顔は、世界を幸せにしてくれる。

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プロフィール

・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載

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