海外の馬鹿に負けない戦い方
特にアフリカでは馬鹿が襲ってくる。「チン、チョン、チャーン」ここで相手と戦っても一緒。馬鹿には何を話しても伝わらない。馬鹿だから。
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だからこそ、適当な人を巻き込む。「あいつはあんなに馬鹿なんだ」と。欧米人が手を呆れたポーズにしてリアクション。他人に指摘された馬鹿も少しは馬鹿に気づく。海外は理不尽でいっぱいだから、他人を使わないとやっていけない。
緊張した日本の国際関係でも有効活用できそうだけど。相手国にアピールするのではなくて国際世論に訴える。馬鹿の相手はしたって一緒。
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プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載