「カフェ・ベローチェ」「シャ・ノアール」から学ぶ外国語 | 自転車世界一周チャリダーマン

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2017.02.28

カテゴリ : 語学

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「カフェ・ベローチェ」「シャ・ノアール」から学ぶ外国語

 

カフェ・ベローチェで飲んだ紙パックのコーヒーに描かれたcaffeの綴り目が留まる。「f」が多い。その由来はイタリア語だった。イタリア語のveloceは英語のfast、quick。カフェ・ベローチェの意味はすぐにコーヒーが出てくるお店。イタリア語は名詞のあとに形容詞が来る。

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カフェ・ベローチェを展開するのがシャ・ノアールという会社。こちらはフランス語が由来。こちらは「シャ(chat)」が猫、「ノアール(noir)」が黒、要するに黒猫という意味になる。

「シャ・ノアール(フランス語)」という会社が展開する「カフェ・ベローチェ(イタリア語)」というコーヒーチェーン。ワイジャパニーズピープル・・・・。

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プロフィール

・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載

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