旅が終わった後に出版したい理由 – 自転車世界一周チャリダーマン

自転車世界一周チャリダーマン

150ヶ国 131,214km 自転車世界一周
「チャリダーマン」周藤卓也Webサイト

ブログ

2013.02.26

カテゴリ :

116 views

旅が終わった後に出版したい理由

ずっと胸に秘めていたけれど、「旅が終わったら出版したい」と最近は口に出すようになってきた。昔は「自分の書いた本が先人の隣に並ぶのが嬉しい」とか綺麗ごとならべていたけれど、今は素直に「人生をかけた旅が報われて欲しい」と思っている。

スポンサーリンク

自分で選んだとはいえ、大学生にも行かず、就職もせずに、恋愛もせずに歩いてきた。若い頃は、それでも我武者羅に頑張ってきたけれど、最近になって振り返ると、そこまで強く保てない。自分がアルバイトで稼いだ金額なんて、社会人をやれば数倍効率よく稼ぐことができる。たった一度だけ大切な人ができたけれど、なんかすぐに壊れてしまった。くだらない。これまで何をしてきたかといわれたら悲しくなる。自分には何も無い。

ただ旅だけはやってきたから、これを無事に終わらせる。それが一つの本になれば、少しは自分も救われそう。こんな理由で、旅が終わった後の出版を夢見ている。

関連記事

プロフィール



周藤 卓也(しゅうとう たくや)
旅人・写真家・ライター。1983年 福岡県生まれ。
2005年より自転車世界一周に挑戦、
2016年に達成。
GIGAZINE等に寄稿するライター業、
講演等を行いながら、
自転車旅行者向けの安宿を立上げるため準備中。

詳細なプロフィールを見る

自転車世界一周チャリダーマンのおすすめ一覧-Amazonインスタントストア

SHARE