書籍「いつか死ぬから旅に出た」のセールスポイント
セールスポイント、おすすめ
思いつく限り更新。
・写真をふんだんに取り入れたこれまでにない自転車世界一周の本。
「いつか死ぬから旅に出た (150カ国・13万㎞の自転車世界一周)」は写真をふんだんに載せた旅の本。よくある絶景本とは違う。実際に私がこの目で見てきた世界の景色。 pic.twitter.com/GLhE9jnqoG
— 【紙の本も出版】周藤卓也(チャリダーマンだった人) (@shuutak) June 20, 2022
上ツイートだけど、旅をして絶景本と同じ景色に出会えるとは思わない。絶景本はいいとこ取り。でも、私の本の写真は違う。私の旅があって私の写真がある。等身大の世界一周がそこにある。
・自転車に積んだ洗面器がとても映える。
・世界一の自転車旅行者ハインツ・シュトゥッケさんと会った
・南米のペルーで世界遺産のマチュピチュに全く触れない(写真はある)
・南米のペルーで道路を横断中のナマケモノに遭遇
・南米ののボリビアのウユニ塩湖は雨季の鏡張りでなく、乾季の塩湖内走行が最高。チャリダーなので。
・南米最南端のウシュアイアにあった伝説の日本人宿、上野山荘最後の姿
・(レア旅)東南アジアの東ティモールを自転車で走る
・(レア旅)中央アジアのトルクメニスタンを自転車で走る
・(レア旅)アフリカのシエラレオネを自転車で走る
・(レア旅)アフリカのナイジェリアを自転車で走る
・タンザニアでスワヒリ語を覚える必要があった
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・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載