2008.11.25
中学三年生
自分にとって生きる事における、死と言う最終地点が見えたのが中学校3年生の時だった。死と言う漠然とした概念が飲み込む事の出来る理解へと変わる。年老いたら消えてなくなる、無になる事の理解。この頃から可笑しさに加速度を付けて行く。だから、この時に普通の進学という選択肢を外した。
でも、その時に普通だったらとふと思う。普通に高校に行き、普通に大学に行く、普通に就職して、普通に恋とかをする。それからでも世界一周を思い立つと言う事もあるだろう。そんな幸せな人達をうらやむ。ここには、学歴、仕事、恋愛と、コンプレックスに固まって、卑屈になった自分しかいない。かといってこれも、自身で選んだ結果であって、逃げて来た代償なのだけれども。まぁ、仕方ない。





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