【近況】遠いけれど呆気なかったモスクワの中心は赤の広場
子どものおもちゃのようにカラフルな教会。
ロシアらしい景色。
モスクワの中心となる赤の広場、ガイドブックなんかに載っている有名な教会のある場所に足を運ぶ。ずっと楽しみにしたけれど、訪れてみると呆気無い。ビザが必要で簡単に足を運べないから、憧れが大きくなっていたと振り返る。欲しい物を手に入れて満足するけれど、少しもの鬱になるあれ。
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巨大な建物。旧ソ連圏で共通していたのだが、派手な土地の使い方をしているので、街を歩くのも疲れる。
年代物の列車が走る地下鉄。
いろいろと不安しか無かったけれど、無事にロシアをモスクワを観光している。こんなこと書いたけれど、文化が違っていて楽しいのは楽しい。ロシア人、バーガーキングでハンバーガー食べながらビール飲んでるし。
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プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載