世界がどんなに暗くても歌さえあれば生きていける
いろいろと詰まってしまったが、久し振りにYou Tubeでお気に入りの歌をきいたら生き返った。脳内が活性化される。長い間中国語ブームだったが、ここ最近はスペイン語にハマっていた。
67億回と世界一の再生回数。
爽やかに突き抜ける曲。イマヒナンドケがリフレイン。
デュエット曲。英語が混じる。
ジャニーズっぽい。歌って踊れるアイドルグループ。
中国語は女性歌手ばかりきくのに、スペイン語は男性歌手が多い。なぜかは分からない。
かつてのアイドル歌手も大人の女性に。しっとり丁寧に歌い上げる。
かつての美女は今では立派な淑女。2回目のサビが終わって、低い声で再びサビを繰り返す。堂々たるクライマックスに息が止まりそうになる。
語学勉強にもなるので、外国語の歌はおすすめ。かといって、私は中国語もスペイン語もてんで話せない。でも、歌は好きなのでずっと聞いている。気になる単語は調べるので、少しずつだけどパワーアップはしているはず。好きは裏切らない。
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プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載