【近況】ガボンビザとコンゴ共和国のビザを取った
やけに慌しいヤウンデ滞在中。ガボンビザとコンゴブラザビルのビザを取得している。新しい国のために、ビザ代で大金が飛んでいく。貢ってのはこんな感じなのかと思ったり。それもあとコンゴキンシャサとアンゴラでおしまい。東アフリカは問題ないでしょう。
仕事もしないといけないし、自転車の整備も。忙しい。けど、それも悪くない。
ヤウンデでサイクルショップを発見したのでパーツが手に入った。中部アフリカへ進む準備を着々と進めている。
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プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載
コメント
はじめまして。
8/20のGigazineの各国のディスカウントストアについての記事を拝読しました。
たいへんおもしろかったのですが、ひとつ間違いがあります。
ポーランドのディスカウントストアチェーンの「ビェドロンカ」、これはポーランド語で、スペイン語ではありません。
スペイン語でてんとうむしはマリキータです。
もし訂正が可能であれば、お願いします。
私もGigazineのディスカウントストアの記事から来ましたEU圏在住の者です。
ディスカウントストアが成長した特徴として挙げられている
「最初にレジのスピードの早さをあげましょう。レジに並ぶと幅50cm×長さ5mのベルトコンベアの上に商品を並べておきます。(略」
「効率と削減もディスカウントストアの特徴です。ディスカウントストアでは入口と出口が決まっています。出口からは入れませんし、入口から出れません。」
などと色々書かれていますが、これはディスカウントスーパーに限らずどのお店でも同様のスタイルですので、ディスカウントストアの特徴として挙げられると大変不自然というか、間違っていると思います。
>>Jasiek
間違いました。語感からスペイン語かなと。それで当時に調べた記憶もあったのですが、なぜかスペイン語になってしまいました。よってなんでいつもスペイン語だろうと思ってポーランドを旅していました。どうしようもありません。わざわざありがとうございます。おかげで忘れられないポーランド語ができました。wwww.修正入っていると思います。
>> a 様
ご意見ありがとうございます。
原稿はLidlやAldiをイメージして作りました。これらのレジスピードは驚異的です。スーパーで同じような仕組みがあったとしても、後を追っているだけでレジスピードに関してはLidlやAldiに適わないのではないでしょうか?先陣を走るスーパーマーケットと後れを取っているディスカウントストアでしたら分りませんが。ただ全体的に煩わしいのがスーパーです。
この出入り口のイメージもLidlとAldiです。これも人の流れをコントロールして上手くできていると思います。スーパーマーケットって入口も出口もまったく一緒。別々であってもごちゃごちゃしている感じでした。
これが自分の意見です。他の方はどうでしょうか?