【近況】MIWCOMの社長に会って話をする
銀行のキャンペーンがドラえもん。
インターネットでミャンマー行きの情報を調べる。行程が多くて大変そうだったが、何とかイメージができたので、どうにかして行くつもりである。インターネットの情報では、公定レートと闇ートが存在した闇両替は消滅しているみたい。手持ちのドルもユーロも乏しいが、国境の町でバーツが両替できるだろから、それで何とかなるだろう。頭のなかでミャン坊マー坊の唄がリフレインしている。
セブン-イレブンでタイの携帯SIMカードを50バーツで手に入れる。携帯キャリアAISは、国内最大手で電波もよく繋がるといった話。設定がよく分からなかったけど、なんか電話はかけれるようになった。混乱の原因は、SMSの説明がタイ語。
タイ語で「タオライ」と値段を聞けるようになったので、後は実践を重ねるだけ。ただ中国人観光客が多いのか、タイ人が中国語で数字を説明してくれる。それで分からない訳でもない。でも私は中国人じゃない。
お世話になっているMIWCOMの社長と会っていろいろと話をした。2012年の一時帰国の際に一度しか会ってないが、それ以来お世話になっている。一番の悩みは、これからどうしたらいいのか。ぐだぐだ考えてばかりの自分で、何ら答えは出たわけじゃないけど、それでも誰かに話さないと見えてこない。一つはっきりしたのは出版は0からの振り出し。
いろいろとご馳走さまでした。
今になってやる気出して、どうするって話だけど、ネット環境が良い場合は、ブログを更新したい。書かないと始まらないし、書くことが後々に繋がるので。
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・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載