ギガジン、バンブーバイク記事
走行途中だけど、スマホより。明日にリビングストーン。
ギガジンのバンブーバイクの記事、戸惑ったけど、書いてよかった。いろんな声をみれた。ありがとうございます。
援助は否定しないけど、その声を大にしたときに違和感をかんじてしまう。いつになっても終わらない世界の貧しさ、何か間違っている気がします。
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プロフィール
・周藤 卓也(しゅうとう たくや)
1983年 福岡県生まれ。
150カ国と13万1214.54kmの自転車世界一周を達成。
次なる夢は福岡でゲストハウスの開業。
WEBライターとしてGIGAZINEで連載
コメント
遅くなりましたが、ギガジンさんの記事読ませて頂きました。
まず自分の目でみて空気を知った方にしか書けない文章だと思いました。
米ドルと南アフリカコインの経済圏の下、あんなに美しい世界になっていたとは驚きです。
何がよくて悪いのか、はっきりしてるようでしてなくて、あっちが起てばこっちが起たず、ジンバブエの現状をそんな風に感じました。
次回のアップデートも楽しみに、遠く米国から旅の安全を祈っております。
こんにちは。ギガジンさんのバンブーバイクの記事、読ませていただきました。
私はジンバブエと南アフリカに計7年ほど暮らしています。
文化人類学研究もしていましたが、チャリダーマンさんに共感する部分がありますし、ザンバイクさんの意見もわかります。ただ、ザンバイクさんの宣伝の仕方だと、実際のザンビアがものすごいことになっている国みたいですよね? それからソーシャルビジネスって、何度説明されても分かりにくいなあと思います。それを強調しなくってもいいようなとも思いますし。これは個人の受け止め方次第でしょうか。援助に関しては、最近は反対意見が多いですね。何十年も援助を受け続けてまだこの状況ですから、実際そんなに利益が無いのかもしれません。私自身は、アフリカ人が自分で切り盛りする能力があると見てますから、あんまり介入しなくてもいいんでは、と思います。
今後もチャリダーマンさんの記事を楽しみにしています! 次辺りは南アフリカでしょうか?体に気を付けてお過ごしください。
>>Masami 様
コメントありがとうございます。客観と主観という言葉を覚えたこの頃、よりよい文章を書いていきたいです。ジンバブエは基礎体力が十分でしたからね。経済崩壊の時には大変だったらしいですが。いずれにしてもムガベ後からは目が離せません。
旅が終るときまで見ていただけると嬉しいです。これからも、Gigazineともどもよろしくお願いします。
>>あゆみ様
コメントありがとうございます。ソーシャルビジネスで金儲けしようと思えばいくらでもできますからね。ザンバイクより、ザンビーフです。自力で外国資本としのぎを削っています。ふとヨーグルトをみてみたらザンミルクのロゴもありました。自国製の粉洗剤や紙ナフキンとかもあって、ザンビアはよくやっていると思いますよ。援助はあってもいいけれど、責任の追及が必要でしょうね。誰にでもいえることですが、頑張るのって大変です。だから、頑張らない選択もあっていい気がします。アフリカの人と日本の人、どちらかが幸せかといえば考える所です。
これからボツワナやってナミビア、そしてケープタウンを予定しています、これからも、Gigazineともどもよろしくお願いします。